会社名 | 株式会社UNIPH (ユニフ) |
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本社所在地 | 〒112-0001 東京都文京区白山4-37-30 |
代表取締役 | 吉岡 量 |
創業 | 2004年4月30日 |
連絡先 | Tel: 03-6824-1983 Fax: 03-6745-9668 E-Mail: info@uniph.co.jp |
UNIPHとは「UNION」「UNITE」=「結合する団結する」という意味と「NIFTY」「PHAT」=「粋」という意味を掛け合わせた所から生まれた造語です。日本人が本来持っている粋の精神を様々な媒体や体験を通じて少しでも多くの人に伝え、そしてそれが縁となり、輪が広がり、UNIPHを通して、人と人が同じ想いでつながっていくきっかけを創りたいという想いがこめられています。
創業当初、「なにかをつくりたい」という自分たちの中にあった漠然とした想いは、時間を経るごとに徐々に明確になり、社会性の高い事業への提案を行うなど経営の主軸も新規事業の提案やその事業が軌道に乗るまでのマネジメント等、私たちから「能動的に仕掛けていく」方向へ少しづつ形を変えてきました。そしてこれからもUNIPHは『人と人のつながれるの場の構築』通じて社会に新たな価値を提供すべく事業を展開をしていきたいと思っています。
これからも私たちが楽しみ、そしてその楽しさを一人でも多くの方々と共有できるような会社作りをしていきたいと思っています。
今後とも私たちUNIPHを宜しくお願い致します。
2011年3月
株式会社UNIPH
スポットの制作ありきではなくコンサルティングで培ったノウハウをフル活用し、制作後の中長期の運用フェーズにおける工数や費用の圧縮を視野に入れたソリューションを提供します。
ステークホルダーにおいてより良いブランドイメージを醸成するためにコーポレートアイデンティティのコア(核)をビジュアルとして表現します。
プレゼンや商談に使用するハンドアウトやパワーポイントなどの資料を作成します。iPadなどのツールの活用も支援します。
クライアントと議論を重ね共に悩み、同じ船に乗りながら、『いかに実行するか』を常に頭に置き、必要な人材の育成、仕組みの構築など実現力のある組織づくりを全力で支援します。
業務を可視化し、リスク分析やコミュニケーションの強化、また業務の定型化およびシステム化を図り無駄やリスクを排除しパフォーマンスを限界まで引き出すお手伝いをします。
日々ビジネスの現場で求められるジャッジをより的確に行う為の判断材料を提供します。
創業時は予算も限られる上、オフィス環境の整備や名刺やパンフレットの作成など…少人数ではどこから手を付けて良いかわからないものです。ビジネスがスタートダッシュをきれるよう支援します。
あらゆるソリューションの提供において必要なシステムを適切なスケールで導入する支援しています。WEB管理システム/顧客・会員管理システム/グループウェア構築/イントラネット構築/
独自性の強い美術館において、その強みに明確なアクセントを置いたホームページのプランニング、ソーシャルメディアにおける戦略の策定から運用体制の構築などの支援を行いました。
2008年の公益法人制度改正を受け、旧制度の社団法人や財団法人もより透明性の高いディスクロージャー(情報公開)が求められるようになりました。制度改正の直後、いち早く公益認定を受けた財団法人に対しホームページを通じた情報開示の支援を行いました。
創業時、資金面での制約も多い中、発注先業者選定、マーケティングに関するアドバイス、CIデザイン、グループウェアの構築などを行いました。
世界ホテルチェーンの日本法人において運営しているプロモーションウェブサイト—専従の担当者を据えるには予算がないが、安定的なパフォーマンスが不可欠—こういった相反する課題を解決する方法として運営のアウトソースや、定期訪問を行いチームメンバーとして戦略策定や市場調査などを行いました。
創業時、資金面での制約も多い中、発注先業者選定、マーケティングに関するアドバイス、CIデザイン、グループウェアの構築などを行いました。
幼保一元化の社会的な流れにあわせ、私立幼稚園における延長保育の質の向上と、ブランディングの一環として、デザイン性の高い施設の設計・建築の発注から運営体制の構築に関わるコンサルティングを行いました。
かつてお寺がになっていた「人々のの心のよりどころ、交流の場」という役割を見つめ直し、現代においてもその役割を取り戻したいというニーズと、お寺へ足を運んでみたいという人達の潜在的なニーズを繋げる為、各行事の内容を一層充実させることで、寺院との結びつきをより一層強くし、寺院としての価値を創出するプロジェクトを行いました。